米のソムリエ e-米learning 10月11日号

今回は、「お米の品種」についてです。

「コシヒカリ」代表するように、日本にはたくさんのお米の品種があります。
時代背景によって、求められる品種は異なってきました。戦後の収穫量が求められる時代は「多収穫品種」、そして、田植えの機械が普及すると「機械植え」に適した品種など、そして米余りとなっている現在は、「おいしさ重視のお米」が求められるようになりました。
また、北海道のような「寒冷地に向いた品種」や、「病気に強い品種」など、その時代、その土地がらなどに合わせ、品種改良が行われてきており、実に400種を超える品種となっております。
平成21年度の「うるち米」(もち米などを除く主にご飯として食べる品種)の収穫量の順位を上げます。( )の中は主に作付されている地区です。


①コシヒカリ(北海道、東北の一部を除き全国)②ひとめぼれ(東北地方を中心にコシヒカリと同地区) ③ヒノヒカリ(九州を中心に中・四国地方や近畿地 方) ④あきたこまち(秋田・岩手を中心にコシヒカリと同地区 ⑤キヌヒカリ(近畿地方や埼玉・長野) ⑥はえぬき(山形・香川)  ⑦ななつぼし(北海 道) ⑧きらら397(北海道) ⑨つがるロマン(青森) ⑩まっしぐら(青森)
⑪あさひの夢(愛知・栃木) ⑫あいちのかおり(愛知・静岡) ⑬こしいぶき(新潟) ⑭夢つくし(福岡) ⑮ほしのゆめ(北海道)


たくさんの品種がありますが、コシヒカリの血を引いた品種が圧倒的に人気になっております。その訳は次号にくわしく説明します。
それでは、お米がたくさん収穫されている都道府県は、新潟県と北海道が首位争いです。


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