米のソムリエ e-米learning 2011年11月15日号

今回も、「最近話題の品種 その2」です。

今回は、本格デビューした、北海道最高級ブランドと位置付けされるお米「ゆめぴりか」です。
「ゆめぴりか」は、低アミロースの性質を持つ「北海287号」という母と、食味と収量性ともに優れた性質を持つ「ほしたろう」という父の間に生まれました。


高食味に重きが置かれ採用されたお米ですが、高食味=低アミロース=ほどよい粘り、なのです。低アミロースが粘りがあると言うことは、10月25日号でご説明しましたが、アミロースが少ない=アミロペクチンが多い、とお米の粘りが出ます。


「ミルキークイーン」いうお米をご存知の方も多いと思いますが、このお米は粘りがかなり強く、通常のお米にブレンドすることが適しております。「ゆめぴりか」は、コシヒカリより少し粘りの強いほどよい粘りなのです。


「タンパク値」、「栽培適地での生産」、「種子更新率100%」など基準を制定し、基準をクリアしたものに認定マーク(上記)を付与し販売されます。

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