パンのように手軽に食べられるごはん食を届けたい。そう考えるお米屋さんが作った、お米の新しい食べ方提案!
トースターで加熱するだけ。時短&手軽な「玄米スティック」。忙しい朝も、簡単調理で手に持って食べられます。
国産原料100%。発芽玄米使用。注目の自然素材「アマランサス」と「米胚芽」を配合しています。
うるち玄米ともち玄米の黄金比率
ビタミンB1やギャバが豊富
鉄やマグネシウム、ビタミンK、葉酸
海藻のミネラルと旨味が凝縮
凍ったままで調理OK もしくは解凍してからでも
トースターの場合、解凍してから加熱するとよりおいしい!
ほんのり塩味だから、熱してそのまま食べてもおいしい!
オーブントースター・フライパンで5~8分
解凍している場合は3~5分
電子レンジなら、凍ったまま様子を見ながら15~30秒
超時短でおいしい!
ぷっくり膨らんできたときがベストな焼き頃
玄米スティックは、今まで活用されていなかった、驚きのスーパーフード「米胚芽」を配合しています。米胚芽はビタミンやミネラル、ギャバが豊富に含まれている、お米の中で栄養成分が最も凝縮されている部位です。
朝食は1日の始まりの大切なエネルギー補給。低下した体温を上げたり、脳のはたらきをよくするために必要です。特に脳をはたらかせる栄養素はブドウ糖です。玄米はゆっくりと消化されるので、長時間エネルギーを供給します。
ビタミンB1は、ブドウ糖をエネルギーに変えるときに必要な栄養素です。ごはんと一緒にビタミンB1を摂れば、脳に栄養がきちんといきわたります。ビタミンB1はお米の「胚芽」にたっぷり含まれています。
玄米スティックは、生活習慣病が気になるお父さんや、スタイルを気にされるお母さんにもおすすめです。
食後の急激な血糖値の上昇は、肥満や生活習慣病の原因になります。GI値は糖質を摂ったあと、血糖値が上がる速さを表す指標です。玄米スティックはGI値が低く、血糖値の上昇が緩やかです。
玄米スティックは、米粒を残しているため噛み応えがあり、ごはんやパンよりも少ないカロリーで満足感が得られるという声もあります。
玄米スティックは形状も味も食べやすそうです。アレルギーフリー&グルテンフリーなので、ぜひ一度家族で食べてみたいと思います。
ついつい忙しい朝や間食に菓子パンを食べてしまう事も。玄米スティックは、手軽に美味しく食生活改善につながるなと思えたので、試してみようと思います。
玄米の持つ力を始めて知りました。スティックになっているので使いやすそうです。この後さっそくネットで注文したいと思います。
モチモチしてておいしかった。手につかなかったから食べやすかった。
おやつとしてもたべられるため、いろいろな味をつくってほしい。おいしかった。
玄米スティックはかめばかむほど玄米の味がしておいしかった。
焼いた後時間が経ってもそのまま食べられますか? 朝焼いてお弁当箱に入れて持ち歩き、お昼に食べるには、適さないでしょうか?
焼いた後そのまま風にさらすと硬くなっていってしまいますが、アルミホイルに包んで、お弁当箱に入れて持ち出していただければ大丈夫です。焼きすぎないようにしていただくのもコツです(プクッと膨れた時がベストタイミング)
オーブントースターで加熱しても、うまく膨らみません。
冷蔵庫で解凍してから調理していただきますと、ふっくら美味しく焼き上がります。また、オーブントースターの火力が弱いと膨らみにくい場合がございます。火力を最大にして焼いてみてください。
離乳後何歳ぐらいから食べることができますか?
玄米の一番外側には「ロウ層」と呼ばれる非常に消化しにくい部分がありますが、玄米スティックは、「ロウ層」は削り取った原料を使っています。ヌカの部分が残っており、食物繊維が多いので、離乳直後だとお腹が緩くなる可能性があるので、2歳ぐらいから量を加減して食べるようにしてください。
のどに詰まる心配はありませんか?
お餅のような工程ですが、お餅のように米粒をつぶしておらず、粒が残った状態なので粘りが少なくのどに詰まる心配があまりないので、お子様やご年配の方でも安心です。
離乳後何歳ぐらいから食べることができますか?
玄米の一番外側には「ロウ層」と呼ばれる非常に消化しにくい部分がありますが、玄米スティックは、「ロウ層」は削り取った原料を使っています。ヌカの部分が残っており、食物繊維が多いので、離乳直後だとお腹が緩くなる可能性があるので、2歳ぐらいから量を加減して食べるようにしてください。